ツーバイフォー(2×4)について

ツーバイフォーの歴史

北米生まれ、最も進化した木造住宅の歴史

「2×4(ツーバイフォー)」とは、2インチ×4インチの木材を使用した工法の名前です。そのルーツは19世紀のアメリカ。木材資源を有効活用するために規格化された製材を使用する工法に改良され、さらに構造理論など科学的な考え方も取り入れられて現在のツーバイフォー工法に進化してきました。現在ではアメリカ、カナダの木造住宅の90%以上がツーバイフォー工法であり、ヨーロッパを初め広く世界各国に普及し木造住宅の標準工法となっています。日本でも明治の時代に建設された建物が今尚、現存しています。百年以上の時を経て今なおたたずむその姿は、ツーバイフォー工法の性能のすばらしさが日本でも充分に発揮されていることを表しています。1960年代より普及しはじめ、これまでに150万戸を超える住宅が建設され、現在は年間およそ10万戸が着工されています。